こんばんは。DioramaClothingStoreの駿平です。
今日はモールスキンのオーバーオールと70年代のスウェット。
フレンチワークウェアのリペアのツギハギな感じが好きで、
ちょうどエイジくんがマーチン履いてたからピンときちゃって合わせてみました◎
ベースはワークなんだけど、パンクな香りがしなくもない。
今日はそんなスタイリングです。
1960's "Vulcain" Moleskine Overall
SIZE: W41 L30
SPEC: 100% cotton
25800yen+tax
冒頭でお伝えした通り、アメリカのヴィンテージでは中々見かけないパッチワークの直しが好きです。
モールスキンは表情も良いので大雑把なリペアも際立ちます。
カウンターカルチャーに繋がっていない古着は好きな色に染まりやすい。
今回はフランスのワークウェア。
今日は少しパンクなエッセンスで。
大きいウェストに嬉しいレングス。
オーバーオールはウェストが大きいに越したことはありません◎
1970's "SPRUCE" Sweat
SIZE: L
SPEC: 100% cotton
Thank You Sold Out!
古いほうが雰囲気が良いのは誰しもが知っていますが、80年代よりも古い物はとにかく小さい、、!
探しているけど出会えていない人も多いはず。
今回のスプルースは縮みなしのLサイズ。(マジで良いサイズ)
タオルの様な薄さもなく、肉厚でしっかり起毛しています。
古いものに合うスウェットはやはり古いもの。
風合いも良く、プレーンで合わせやすいです。
Style No.506
よろしくお願いします。
SLOW PULP / Falling Apart
アルバムが待ちどうしい◎
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