2020年9月21日月曜日

Style No.506











こんばんは。DioramaClothingStoreの駿平です。













今日はモールスキンのオーバーオールと70年代のスウェット。


フレンチワークウェアのリペアのツギハギな感じが好きで、


ちょうどエイジくんがマーチン履いてたからピンときちゃって合わせてみました◎


ベースはワークなんだけど、パンクな香りがしなくもない。


今日はそんなスタイリングです。


























1960's "Vulcain" Moleskine Overall

SIZE: W41 L30

SPEC: 100% cotton

25800yen+tax


冒頭でお伝えした通り、アメリカのヴィンテージでは中々見かけないパッチワークの直しが好きです。


モールスキンは表情も良いので大雑把なリペアも際立ちます。


カウンターカルチャーに繋がっていない古着は好きな色に染まりやすい。


今回はフランスのワークウェア。


今日は少しパンクなエッセンスで。


大きいウェストに嬉しいレングス。


オーバーオールはウェストが大きいに越したことはありません◎
























1970's "SPRUCE" Sweat

SIZE: L

SPEC: 100% cotton

Thank You Sold Out!


古いほうが雰囲気が良いのは誰しもが知っていますが、80年代よりも古い物はとにかく小さい、、!


 探しているけど出会えていない人も多いはず。


今回のスプルースは縮みなしのLサイズ。(マジで良いサイズ)


タオルの様な薄さもなく、肉厚でしっかり起毛しています。


古いものに合うスウェットはやはり古いもの。


風合いも良く、プレーンで合わせやすいです。





























Style No.506










よろしくお願いします。























SLOW PULP / Falling Apart

アルバムが待ちどうしい◎










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