2020年10月26日月曜日

Style No.519













こんばんは。DioramaClothingStoreの駿平です。













週末のスタジャンフィーバーも落ち着いて、
埋もれていたオススメをピックアップしてスタイリングしてみました。


アウトドア、ワークウェアを街着に落とし込むのは個人的にも好きなテンション。


色も多めでポップに行きましょう。























1990's "Columbia" Fleece Jacket

SIZE: L

SPEC: Made in USA

Thank You Sold Out !


コロンビアのフリースジャケット。


ショッキングパープルにフォレストグリーン。


80-90年代の独特なカラーバランスは派手だけど、温もりもあって挑戦しやすいのではないでしょうか?


暖色の差しに素晴らしく合うと思います。


それもこの年代のアウトドアウェアがファッションとしてフォーカスされだした証拠だと思います。(70年代までのアウトドアウェアは単色が多いです)


シルエットも丸くて可愛らしい。


ジャンルの垣根を超えてスタイルの凝りをほぐしてくれるアウトドアウェアは要チェックです◎
























1980~90's Acryl Sweat

SIZE: L

Thank You Sold Out !


裏地をみてびっくり。


モヘアか?ってくらいの毛足で作られたアクリル素材のスウェット。


今思えばインサイドアウトで着てもかっこいいと思います。


カラシ色にグレーの切替。


1枚で着てもかっこいいバランスとインナーとしての色合わせにも優秀なグッドレギュラー。


そして暖かい。(大事)
























Vintage French Heavy Corduroy Pants

SIZE: W36 L30

SPEC: 100% cotton

17800yen+tax


フランスのヘヴィーコーデュロイパンツ。


年代は40-50年代頃と思われます。


経年変化で出た色のムラは勿論のこと、艷感のある表情がこの年代の魅力でもあります。


今日は上半身がポップになり過ぎたのでビンテージのコーデュロイで締めてみました。


このパンツの年代が浅いと子供臭さが抜けません。


今日は良い着地が出来たと思います◎

































Style No.519










よろしくお願いします。























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