こんばんは！DioramaClothingStoreの駿平です。
デニムがワーク離れをして90~00年代にかけてダック地がリアルなワークで使われる様になった。
ビンテージデニムの良さにリアルなエイジングがあるのも一つの理由。
ダック地は次世代のヴィンテージファブリックだと思います。
カーハートのデトロイトジャケットはその一つ。
流行りモノに映りますが、これからのスタンダードウェアとして。
1990's "Carhartt" Detroit Jacket
SIZE: XL
Thank You Sold Out!
今日のメインディッシュ。デトロイトジャケット。
ブランケット付きのビッグサイズですが、肩の落ち方も優秀です。
僕らが気分で押している80~00年代のアイテムで組む"ニューアメカジ"にもフィット。
ワークウェアとしても、ストリートウェアとしても時代を担ってきたカーハート 。
どちらにも振り切らない立ち位置が心地よい1着です。
焼き回しじゃつまらない。
僕らは僕らの感性でアメカジを。
1980's "Woolrich" Wool Shirt
SIZE: XL
SPEC: 100% wool
Thank You Sold Out !
都合よくウールリッチのシャツを入荷。80年代製。
50~60年代の質感とデザインをモチーフにしつつ、リラックスフィットに仕上げたウールシャツ。
襟は小ぶりで嫌味のないラウンドシルエットにアップデート◎
ごわつく心配もなくレイヤードできます。
今年はインナーもウールが着たくて、見落としがちなこの辺りが気になります。
アウトドアブランドがファッションに近ずいた80年代。
普遍的なルックスですが中身は変化しています。
1980's "Levi's" 517 Corduroy Pants
SIZE: W34 L32
8900yen+tax
まとめてアメリカから届いた517コーデュロイ。
カラーバリエーション豊富に揃っているのでお好みの1本を是非。
生地の毛羽立ちも相まって柔らかい色味が好印象。
コーデュロイは太いシルエットも多いですが、こちらの方がアメカジのニュアンスにフィットしやすいと思います。
本日はワンクッションさせて抜けた雰囲気を。
Style No.536
よろしくお願いします。
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