2019年12月15日日曜日

Style No.409















こんばんは。DioramaClothingStoreの小川です。












































1950's "Sir Jac" Wool Jacket

SIZE: XL

SPEC: 100% wool

Thank You Sold Out!


50年代、"Sir Jac"のウールジャケット。

荒い織り込み、ポケットワークからビンテージらしい雰囲気が伝わってきます。

ローズカラーのサテンライニングにオンブレチェックも妥協点がなく嬉しいところ。

古いウールのヘビーアウターはオーバーサイズに向かない。

何故かというと肩が張ってしまうものがほとんどだからです。

この雰囲気で肩落ちシルエットって中々ないと思います。

今回は見事にリラックスシルエット◎

気分なサイズ感で着れるロカビリージャケット。

とてもオススメです。




























1960's Sweat

SIZE: M

SPEC: 100% cotton

Thank You Sold Out !


60年代の霜降りグレーのスウェット。

ラグランスリーブのコンパクトなシルエットは1枚持っていると心強い。

無地ながら雰囲気も申し分ありません。

そして、ラグランスリーブのスウェットは基本古くないと見つからないディティールです。

古着を着ているとインナーに困ることが多々あると思います。

1つ1つの年代のバランスまで気になる凝り性な方はマストかと。




























1950~60's French Work Pants

SIZE: W34 L31

SPEC: 100% cotton

Thank You Sold Out !


ヨーロッパのワークウェアで見かけるツギハギ、パッチワーク。

なぜアメリカのビンテージデニムにはこういった直しが無いのか、、

と思いながらも、その差が両者の魅力にもなっています。

美しいブルーのコントラストリペア、大胆なパネルのパッチワークは

デザインとして受け取らざるおえません。

ボロい=かっこいいと言う訳では無い。下品なボロもある。

この1本はどう見えるでしょうか?

僕にはファッショナブルで美しく映っています。




































Style No.409












よろしくお願いします。
























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